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ボストンの歩き方

2016年MIT入学の学部一年の日記帳

Freshman Orientation Part 2 とちょっとマンガについて

お久しぶりです。

金曜日は遅くまで寝てられるので好きです。他の曜日は朝一でスペイン語が入ってて朝弱い僕にとっては地獄ですね。

 

いきなり時間は遡り一か月前に。ISOが終わった後に待ち受けていたのはFPOP(Freshman Pre-Orientation Program)というものでした。これは任意参加のオリエンで20種類くらいのプログラムからやりたいもの一つに参加するというものです。(選考はエッセイ6本を書くっていうチョー絶めんどくさいものです。確か6月ごろに締め切りがあった気がします。)

どういうプログラムがあるかというと、各majorをよく知ろうというものや無人島でキャンプをしようというものまでいろいろですね。

 

僕が参加したのはDBE(Discover Bioenginnering)というBioengineering(Course 20) majorを考えている人用のものでした。5日間のプログラムの中で教授方の研究の話をきいたり、Biotechnologyの会社をいくつか訪問したり、実験したりしました。

実験を主に二つで、一つは典型的な形質転換の実験。大腸菌RFP遺伝子を組み込むっていうのですね。ただ今回の目的はその大腸菌でシャーレに絵をかいて芸術性を競うっていうものでした。そしてなぜか一位に選ばれました。やっと芸術の才能が開花したんでしょうか。

もう一つの実験は結構おもしろくて、部品から顕微鏡を組み立てるというものです。しかも設計図はなくて、渡された完成図の写真からいろいろ憶測して組み立てるっていうどきどきの企画。顕微鏡の構造とかが前よりはっきり理解できた気がします。

 

しかーし、僕が一番このプログラムで楽しんだのは真面目じゃない企画です。実はこの5日間は結構時間的な余裕が多くて、一日数時間はドロケイやったりレスリングしたりしてました。本当はみんなでボストンのショーを見に行くっていう予定もあったんですけど、その前日に教授たちと夜ご飯を食べに行ったとき教授が無駄に食べ物頼んじゃった結果予算オーバーで行けなくなりました。ま、ドンマイって感じですね。

 

てなわけですごい楽しいプログラムでした。それまではたぶんBiology(Course 7)majorかなと思ってたんですけど他の可能性も見えてきました。そのあといろいろ考えてたらChemistry(Course 5)もCognitive Science(Course 9)も面白そうだなーと思えてきて、今は正直迷子になってます。他にもminorでphilosophyでもやってみようかなと考えていたりしてどうすればいいのか悩みまくりです。

 

で、突然で関係ないのですが、前日Harvardの知り合いといろいろ話していた時に面白いマンガがあるよと言って紹介してもらったのが、てらおか現象の「初期衝動とかマジウケる」という作品です。ネットで公開されていてむちゃくちゃ短い作品ですが、不思不思議な読後感があります。あと、作品のなかでもメリハリがすごいはっきりしていて、後半に向かっての大胆なコマ割りも見どころです。こんな感じでときどきランダムにおもろい(?)マンガも紹介していくかもです。

 

では、